事業内容
株式会社SALICS DAIRYは2017年に法人化し、2018年度には年間出荷乳量3200トンを超え、現在もメガファームとして富良野の地で日々牛たちとともに暮らしています。更なる牧場の発展と事業拡大のため、大型の自動搾乳システムロボットの導入や、牛舎の拡張や増築をはじめ、多くのことに挑戦していきます。

搾乳事業

事業拡大のために心がけていること

地元団体企業との連携

牛舎・機械など地元企業を優先に投資を行うことで
地域一体となり街の発展を目指します。

頭数と土地の調和バランス

頭数拡大と同時に農地確保も並行して行うことで、
環境対策への第一歩を目指します。

我が国の食料自給力アップ

健康の源である生乳を供給することで、
国民の健康、自給率向上を目指します。

スケールメリット(規模の経済性)の追及

省人化、省力化、生産要素の生産性アップにより
コスト削減と生産量の拡大を目指します。
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